北斗の拳 転生の章 解析

北斗の拳　転生の章　

徐々に解析が出てきたみたいですね

開発者、関係者は最初から知っている情報なんですがね・・・・

ざっくりとまとめます。

まず

天破の刻　

ハズレ目（4択ベルこぼし）時に

+400　　→設定4,5,6　確定

+600　　→設定6確定

です。出現率は激低ですがもし見かけたり、出たら粘りましょう。


次に

天破の刻中の帯の色ですが


　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　この帯の色ね（写真は青）
　
天破にはABCと3種類のモードがあり、Cは無限なので当るまで継続します。
ですので私たちの消化している天破はほぼA,Bとなります。

天破A
残あべし 青 黄 赤 ｷﾘﾝ
257以上 87.5 12.5 0.02
129-256 79.7 20.0 0.27 ---
36-128 67.5 30.0 2.50 ---
1-35 50.8 33.8 15.0 0.05


天破B
残あべし 青 黄 赤 ｷﾘﾝ
257以上 78.8 20.0 1.25 ---
129-256 55.0 40.0 5.00 ---
36-128 52.0 38.1 10.0 ---
1-35 40.0 30.0 20.0 10.0

ずれててすいませんが、

まとめると

キリン帯→32以内確定！(天破Ｃは無限なので確定)

これはいいです。

問題は

赤帯→ほぼ！！！！128アベシ以内にあたります！
天破Ａ
・257以上アベシが残っている時の0.02で選択
・128以上アベシが残っている時の0.27で選択

天破Ｂ
・257以上アベシが残っている時の1.25で選択
・128以上アベシが残っている時の5.00で選択


上記を引いたら・・・・運が悪かったと思います・・・・

天破の台があったらほんのちらっとその台を見ましょう！

赤ならほぼ128以内、黄色でも複数回選択で256以内が匂ってきます。

あくまでもさっとですよ。直ぐにわかるので！！！！

天井狙いをしていても上記の台が空いたら、状況により移動しましょう！

では！

※本データのに関し、確認は自己責任でお願い致します。

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